Chrome拡張機能のオン・オフ切り替えを素早く簡単にする方法

他の拡張機能と衝突することがある。

中国大陸のWEBサイトが、海外からのアクセスを弾くために設けている「エリア制限」。それを解除するChrome拡張機能は、Unblock Youkuや哔哩哔哩助手など複数あります。いろいろあってうれしいのですが、問題もあります。

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例えば、上の2つはどちらもプロキシの部分を制御するので、同時に両方を有効にしていると衝突が起こってしまいます。

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红豆のほうでは、画像のようなメッセージが表示されて使用することができません。

发现下列插件占用了浏览器的代理配置,使红豆无法正常运作(以下の拡張機能がブラウザのプロキシ設定の部分を制御しています。紅豆を正常に動作させることは出来ません。)

Extensityで拡張機能のオン・オフがスピーディーに。

Extensity

通常Chrome拡張機能のオン・オフは、設定にある拡張機能の管理画面まで行って操作しなければなりません。「chrome://extensions/」をブックマークしておく方法もありますが、該当の拡張機能を探すのが面倒です。

それがExtensityを使うと、ワンクリックでオン・オフの切り替えができるようになります。

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ブラウザに追加したら、アドレスバー右側にExtensityのアイコンが表示されます。あとは、そのアイコンをクリックして、切り替えたい拡張機能を選ぶだけです。

リストの中でグレーアウトしているのが、無効になっている拡張機能です。

グループ化してオン・オフできるSimpleExtManager

SimpleExtManager
こちらは、拡張機能の切り替えの他にも、オプションやアンインストールなど、操作できる項目が多いです。

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拡張機能のリストの右端にあるのがアンインストール、その横がオプションのアイコンです。チェックが入ってないのは、現在無効になっている拡張機能です。

拡張機能をグループ化してオン・オフする。

SimpleExtManagerは複数の拡張機能をグループ化して、まとめて切り替えすることが可能です。

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まずは、オプションへと進んでグループを作成します。[新しいグループを作成]をクリックしてください。

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グループ名を入力して、まとめたい拡張機能を選んだら[グループを保存する]を押してください。

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拡張グループに「Unblock」が追加れました。これで、アドレスバーにあるSimpleExtManagerアイコンからグループタブへ行き、グループの一括オン・オフや個別の切り替えが可能になりました。

グループ化してリソースの消費を減らす。

ブラウザに追加した拡張機能が増えるにつれて、リソースの消費も増えていきます。なので、用途別にグループ化して切り替えることをオススメします。

たとえば、英語サイトを見る時は「英語辞書」グループをオンにして、ポップアップ辞書や翻訳ツールを使用。そして、エリア制限のある中国大陸サイトを見るときは、「Unblock」グループをオンにするなどです。

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